フィリピン留学に来る人ってどんな人?? 一緒に勉強している仲間を紹介します!
こんにちは、だいすけです。今日はフィリピン留学に来るような人は、実際どんな人なのかをご紹介します。
本当に皆さん、意識の高い人ばっかりで、中途半端な気持ちで来ると、ついていけなくなってしまうかもしれません。
そうならないためにも、留学中での人間関係をイメージして、実のある留学にしましょう!!
私も日々、周りの人たちにたくさんの刺激をもらっています!!
それでは、行きましょう!
今日ご紹介するのはこの人!!
杉本大智(すぎもとたいち)さん
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〇プロフィール
杉本大智さん
高校の時に、卓球のインターハイに出場。
山梨県の大学に通い、現在大学4年生
もともと、保育系の仕事に興味があり、保育の資格を取るため、その大学に通うことに。
しかし、大学3年生になり、マンネリ化した日々に疑問を持ち、二人のお兄さんがどちらも海外で働いていることをきっかけに、英語と保育を使った仕事を目指すことに。
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俺「今日はよろしくお願いします。」
大智さん「お願いします。」
俺「まず、留学したいとおもったきっかけはなんですか??」
大智さん
「両親が、もともと海外に行かせたかったみたいで、その影響で、兄貴たちも
中国、アルゼンチン行ってるし、それじゃあ、俺も行ってみようかなと…」
俺「なぜ、フィリピンを選んだんですか??」
大智さん
「安いから(笑)。それとフィリピンと日本人のハーフの友達がいて、その人から勧められて、選んだって感じかな。」
俺「具体的になぜ英語を勉強しているんですか??」
大智さん
「今は、海外青年協力隊を目指してるから、TOEIC400をとりあえず最低条件として超えなきゃいけないんだよね、ただ、自分が行きたい場所に行くには、もっとスコア取らなきゃいけない。。」
俺「なんで海外青年協力隊に参加したいと思ったんですか??」
大智さん
「兄貴も海外青年協力隊だし、しかも海外青年協力隊は、無料で海外行けるし、それプラス、給料ももらえるから。給料もらいながら、2年も海外行けるってすごいいいよね!」
俺「将来の夢は何ですか??」
大智さん
「まずは、海外で卓球を教えること。今まで、卓球ばっかりやってきたけど、それを何とか活かしたい! それに海外の文化に触れながら、いろんな考えを持っていけるようにしたい。最終的にはまだ決まってないけど、保育、卓球、英語を全部使えるような仕事に就こうと思ってる。このフィリピン留学の後も、まだまだ英語勉強しなきゃいけないし、それ以外にも学ばなきゃいけないことたくさんあるけど、自分に自信をもって、絶対に後悔しない人生にするため、これからももっとがんばります!!」
俺「ありがとうございました。」
さあ、いかがだったでしょうか。海外青年協力隊、私も最初聞いたとき驚きましたね!!お金がなくっても、時間がなくっても、できる方法を探し出して、即座に行動するところは、ホントにすごい!!実はこの方、私のルームメイトなのですが、毎日たくさんの刺激をもらってます。
ほかの方々も自分の目標をもって、将来のためにいろいろなものを犠牲にして、フィリピンに来ています。
今回の記事で皆さんが自分を見つめなおすきっかけになったらと思います。
まずは、情報が武器になります。これからも私がまだまだ情報を更新していくので、お気に入り登録して、読み続けてください。
また、大変申し訳ないですが大学生で割と忙しいので、LINEにて先着10名様で、留学相談、人生相談受け付けています。
追記;残り3名です。
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それでは、今日はここまで!それではまた次回の記事でお会いしましょう。