受験英語じゃ通用しない!? 読めるだけじゃない!喋れるようになる横国生オススメの英単語の覚え方
こんにちは、だいすけです。
受験英語ってもちろん役には立ちますけど、英語を喋ろうと思うとやっぱり足りないと思うんです。
大学生になって、単語の覚え方が分からなくなった!という人もいるのではないでしょうか。
今日は、実際に留学に行って英語を毎日使い始めた私が、受験中の単語の覚え方と今の覚え方を比較しながら書いていこうと思います。
まず、受験期から、
私は、システム英単語ベーシックからのユメタン2、3という変なルートで勉強しました(笑)
元々学校から配られる単語帳がシステム英単語ベーシックで、そっからテストの問題にもなったりするので、1年生の内はそれをやってたのですが、覚え終わったので次の単語帳を買うことに。
色々な単語帳を検討しましたが、最終的に選んだのはユメタン。
理由は、1ページ1ページ(見開き)なんの変化もなく、コンスタントに10単語ずつだから。それとCDが付いてるから。
私、勉強において、習慣って一番大事だと思うんです。
ぼっちだった高校時代、私の3年間何の変化もありませんでした。クラスが変わっても、先生が変わっても、行事があっても、ただ淡々と勉強するだけ。そんな私に合ってたのがユメタンだったんです。
毎朝、寝る前に見開き1ページの10単語を通して覚えられるまで、赤シートで隠して覚える。そして、それを100単語分やる。そして朝、CDを聞いて発音と例文を聞く。
これを1週間繰り返して、100単語覚える。ってのを繰り返していました。
さあ、そして留学中の今!
私が今、使っている単語帳はIELTS3500。
単語帳の覚え方としては、見開き20単語なので、受験期と同じように日本語を隠して英語を見て日本語を言うっていうのをやります。
そんで、その後音声を聞いて、発音と例文を確認します。
ここまでは受験期とほとんど同じです。
その後!、英語を隠して日本語を見て、英語を答えます。そんでもって最後に同義語を覚えます。IELTS3500には横に同義語が載ってるのでむちゃくちゃ勉強しやすいです!
言語習得において、同義語って1番大事なんじゃないですかね?
英単語をイメージか、簡単な英単語の同義語として覚えると習得早くなると思います。
さあ、いかがだったでしょうか。
大学受験時代の覚え方も、ボッチが3年間、先生にも誰にも相談せずにたどり着いた勉強法です。
英語を習得したい方は、イメージと同義語を念頭に置いて、勉強してみてください。
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追記;残り3名です。
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では、今日はここまで! また次の記事でお会いしましょう!!