単語の覚え方から間違っている?! 1か月で話したい英語が頭に浮かぶようになる最強の秘訣とは???
こんにちは、だいすけです。
突然ですが、皆さん
英語をしゃべって使ってみようとしたとき、全然頭から出てこないって経験ありませんか???
そんなに難しくないはずの単語ですら、全然出てこない。
そこで、今日は、頭で思ったことをすぐ口に出せる秘訣をご紹介したいと思います。
言いたくても言えないというもどかしさを抜け出し、ひらめきを形にしてネイティブレベルへの一歩を踏み出しましょう!!
まず、なぜ英語で言いたいことが言えないかという理由を分析してみましょう。
一番の問題は、単語の覚え方です。
いま、私の単語帳から少し単語をピックアップして見ます。
extensive=広範囲にわたる
markedly=著しく
ここで皆選に質問なんですが、広範囲にわたるとか、著しくとかって、
日本語で使ったことありますか??
私は、ぶっちゃけありません(笑)
でも、単語帳に載っているぐらいなので、まあ良く使われる単語なんですよ。。。
つまり、
単語の訳し方が悪すぎるのが問題なんです!!
ちゃんと使える英語を意識していないから、実際に話すときに言葉が全然出てこないんです。
この問題をどう解決解決するかのカギは、もちろん単語の覚え方にあります。
そこで今日は2つの最強の方法をご紹介します!!
1.単語帳に載っている例文に注目!!
どの単語帳にも例文は載っているはず!!
その例文こそ実際に単語が使われている姿なのです。
だから、例文をよーくみて使えそうだなと思ったら印をつけて
自分で別の例文を作ってみる。
元々載っている例文の汎用性が低そうでもあきらめない!
電子辞書を使って使えそうな場面をピックアップして、単語帳にメモ。
そうやって使える単語を増やしていくんです。
2.普段から周りのものを英語にしてみようとしてみる。
今度は単語を勉強した後に使い方を見つけるんじゃなくて、
使いたい場所が見つかったら単語を調べていくという方法。
例えば、私が調べたものを紹介すると、
~に特化した学校=supecialise in
コーヒーの味が薄い、濃い=weak, strong
皆さん、もちろん大学生なら、supecialiseやweak, strongという単語は知っていますよね?
でも実際に使えないんです。
だから逆に使いたい場面を見つけて、言い方を調べることで少しずつ、喋れることを増やしていく。
基本的に2Wayでしゃべれる英語がどんどん増えていきます。
ぜひ実際にトライしてみてください!!
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さあ今日はここまで。 また次回の記事でお会いしましょう!