交換留学に絶対必要なIELTSって何者？？？ 徹底解説します！

こんにちは、だいすけです。

今日は、半年もしくは一年留学に欠かせないIELTSについて解説していこうと思います。

どの大学でも交換留学についてのサイトを見てみると、IELTSという言葉が、、、、、

TOEIC、TOFLEと似たようなもんだろと、IELTSの対策を怠っていると、痛い目を見ることになりますよ

IELTSについて、詳しく知って、スコアを取得！

正しい対策で、交換留学の切符をもぎ取りましょう！！

〇IELTSとは？？

IELTSというのはざっくりいうと、TOEIC、TOFLE、GTECと並ぶ英語の試験です。

スコアは１から９。TOEICやTOFLEに点数換算すると、大体こんな感じ↓↓↓

                      

点数は0.5刻みで上昇。トータルは四捨五入で割り出される。

最近では交換留学の英語能力の基準として使われることも多い。

交換留学に必要なスコアは、

非英語圏・・・・・・・・・６

英語圏・・・・・・・・・・6.5

最難関有名海外大学・・・・７

〇IELTSの構成

リスニング・・・・・・・・40分

40問の問題を30分で解き、10分間解答用紙に書き写す時間が与えられる。

音声はイギリス、アメリカ、オーストラリアなど様々な国のアクセントが含まれる。

リーディング・・・・・・・60分

40問の問題を60分で回答。3つの文章からなり、全体で約2500語。

分野は科学、経済、心理学など多岐にわたる。

ライティング・・・・・・・60分

２つのタスクからなり、

一般的には、グラフや図の説明のタスク１を20分で回答。

社会問題などの議題に対して、利点や欠点、自分の考えなど問題に合わせて答える必要があるタスク２を40分で回答。

ちなみにタスク１は150語以上、タスク２は250語以上の語数が求められる。

たぶん、一番むずい。。。。

スピーキング・・・・・・・10分から15分

ほかの３技能のテストとは別日に行われる。３パートから構成され、時間は約5分、3分、5分。

内容は、ホームタウンの話から政治の話まで、幅広く出題される。

また、TOFLEと違い対面でのテストになっている

〇どうやって対策すんの？？？

まずは単語帳、あとは本を一冊買ってより詳しい情報、対策の仕方を知りましょう。

そして、そのあとはいろんなIELTSの問題が載っているサイト、動画があるのでそれをみて、勉強します。

（詳しくはまた別記事でご紹介します。まずは英語で「IELTS」と検索しましょう。）

〇値段っていくら？？

これが、むちゃくちゃ高くて２～３万します（笑）

いやー、これ何回も受けてたら死にますよ、大学生”！！

もう絶対一回でスコア取ったほうがいいです！！

まあ、スピーキング個別やから、仕方ないけど、、、、、、、

ざっとIELTSの説明をしてみました。最初にも言いましたが、IELTSってホントにほかのやつと全然違います！

でもここまで見てくれた皆さんは大丈夫！！

「正しい方向に正しい分だけ努力したら、必ず努力は報われる。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って今でしょの林先生も言ってました！！

あとはただ、ひたすらに努力するだけ！！

私と一緒に、人生変えてやりましょう！！

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また、大変申し訳ないですが大学生で割と忙しいので、LINEにて先着１０名様で、留学相談、人生相談受け付けています。

追記；残り３名です。

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それでは、今日はここまで！　また次回の記事でお会いしましょう。